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高橋幸宏を追い続けた43年+α
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- Опубликовано: 9 май 2024
- #yellowmagicorchestra #ymo #yukihirotakahashi #ryuichisakamoto #haruomihosono #高橋幸宏 #細野晴臣 #坂本龍一
今回は、アルバムについて語ってみたいと思います。幸宏さんソロ作で最初に買った「音楽殺人」について、いつものように勝手な独り語りです。
第1弾:音楽殺人 • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A1:アル...
第2弾:薔薇色の明日 • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A2:アル...
第3弾:Once A Fool, ... • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A3:アル...
第4弾:NEUROMANTIC • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A4:アル...
第5弾:WILD & MOODY • 高橋幸宏を追い続けた43年+α #A5:アル...
自分も音楽殺人を聴いてからサラブァを聴いたのでサラブァがAORに聴こえました😅今聴いても素晴らしいポップセンスのアルバムですよね😊MURDERD BY THE MUSIC2回目のワールドツアーの曲のリストに入る予定でしたよね?以前謎のネット販売で購入したリハーサルのCDには幸宏さんが気持ち良く歌っています、また次のアルバムのアップ楽しみにしています
コメントありがとうございます。そーそー、2回目ワールドツアーのセットリストに入っていて、リハーサル、および、初期だけ演奏されたとの情報がありました。以降、なぜか"CORE OF EDEN"に変更されたんですよね。
いつも愛に溢れた動画とトーク、深く頷きながら、時に膝をたたきながら拝聴しています。当時は子供だったので、私も「これもテクノ」と思って聴いていました(笑)。後になってから聴くと、全然違うんですね。そのかわり、スカビートやモータウンを、知らない間に教わっていました。あとデヴィッドボウイなどのブリティッシュロックも少々。こちらの動画では、このアルバムのアートワークでアールデコ的な意匠を忍び込ませていたことを知りました。当時は全然気づきませんでした。アルバムを手にしてから40年以上経って新たな発見とは!教えてくださったProphet5223さんに感謝しています。
Prophet5223さんの幸宏さんアルバム解説、控えめに言っても最高です!是非、続けていただきたいです!!
ああ、同じように感じておられた方がいらっしゃって嬉しいです😆!こちらこそいつも温かいコメント、感謝しております!知らないうちになんか身についていて、後から「あ、そういうことなんだ」っていうの、結構ありますよね。すごく共感します!
私は「音楽殺人」は随分後になってから聴きました。85年くらいと記憶しています。
それはお小遣いが少なくてレンタルレコード中心だったので近所のレンタル屋には「音楽殺人」が置いてなかったからなんですね。
ただ、小学生の時ラジオをエアチェックした際に「Stop In The Name Of Love」が流れていて大好きになり繰り返し聴いてました。特に終盤でサビが連続して典型的幸宏節のところがゾクゾクしていたものです。
コロナ禍で暇になった時に当時のカラーレコードが欲しくなってヤフオクでブルーの初回盤をゲットし悦に入ってましたのも楽しい思い出です。
これからも幸宏さんのアルバム解説を楽しみにしています。ありがとうございました。
ああ、こういう「自分はこうだった」コメント、ありがたいです😂!レンタルレコード!ありましたよね。今となってはレンタルCDすら廃れてきました。時代は変わりますね。でも変わらないものもあってほしい、守りたいです。
僕も音楽殺人からサラヴァを聴きました。プロフェットさんと同年代で全く同じ想いでした。
ありがとうございます!やっぱり同年代は同じ感じですね😅!
これ。とスーザンのアルバムは素晴らしい
ありがとうございます。スーザン、聞いてみます。ほぼ同時期ですよね😆。
スーザンの2枚のアルバムは幸宏ファンなら必須アイテムでしょう!名曲だらけですよ‼️
@@prophet-hf3wg prophet5223様へは、まずスーザンさんの「My Love」を聴いていただきたいなあ。“もうひとつのCUE”なので…😊
それとスーザンさんのご主人はシナロケのドラマー川嶋一秀さんなんです。そもそもおふたりとも福岡のご出身でした。そしてお嬢様のメアリ(Meari)さんもXIEXIE(シェシェかな)というバンドで活動されています!2020年には楽曲を配信されていました(それで知った!)。
僕が初めて音楽殺人聴いた小学6年の時には、なんでこんなローファイな音なんだろうと思いましたね。後年になってラジオから流れる音を意識していたとの事でした。
いつもいつもありがとうございます。確かにローファイ、粗い音ですよね。そうなんですか、ラジオの音のイメージですか。知りませんでした😅。ありがとうございます😆!
当時小学生の私はこのアルバムをYMOのテイストと思って買ったら少し期待外れだったのを覚えています。当然レコードは親に買ってもらうわけですが、あのジャケットを見て親が拒否反応を示しまして、、
でも10年経って高校の頃にやっと良さが理解できたような気がします。
当時使用機材もクレジットされていたのが勉強になりましたね!
シリーズ化希望します!!
おお!小学生でYMOとのテイストの違いを感じられたのですね!参りました😅。でも、それはそれとして良いアルバムですよね。こういうのって他にないかもしれません。
シリーズ化リクエストありがとうございます😅。頑張ってみます。
レコードを聴く気構えのお話は目からウロコでした。本当にそのとおりだと思います。
なんなら買って初めて聴く時は正座だったような気がします。B面に行くときはスプレーとクリーナーを用意しながら(笑)
大変だとは思うのですが、もうこのアルバム解説は全作品するものだと思っていますよ!
いつもコメント本当にありがとうございます。おお!B面返しでスプレー、クリーナーを使われていましたか!大変でしたよね、当時。でも便利さと引き換えに失うものがある、というのは最近つくづく思うところです😅。
「全作品」!明菜の"禁区"のサビラストが頭をよぎりました😅。でもありがたいお言葉です😆!
「Radioactivist」のサビは、Devid Bowie「Look Back In Anger」のサビでの、バックコーラスとボウイの掛け合いを参考にされたと幸宏さんご自身が著書でおっしゃってました。
実は私の“「音楽殺人」のアルバムジャケットネタはコレなんじゃないか”説のボウイ「ロジャー」(1979年)に「Look Back ~」は収録されているんですよね。
幸宏さんは余っ程「ロジャー」がお好きだったのでしょうね😄
貴方様のコメントを拝見していると、若いやまびこの「レコードの枚数なんかで言ったら僕なんか8万枚ありますよ」というのを連想してしまいます😅。沢山お聴きになって「いいもの」をチョイスなさっているんでしょうね😆!
御多分に洩れず、音楽殺人→サラヴァの順で買いました。人生初のカラーレコード。
ジャケット、今見てもカッコいいと思います。ユキヒロさんと言えばアール・デコ。感化されやすい自分はカラーの花を買ってみたり、レプリカのティーカップを買ってみたり。持ち手が穴の空いていない三角形で全く実用的で無かったので観賞用となりましたが、、、浸ってましたね、
コメント、ありがとうございます。ああ、カラーの花、僕も好きでしたし、今でも好きですね。使えないティーカップ😅!でもそういうものですよね。すごく共感します😆!
このアルバムの時はYMO聞いて喜んでただけでソロまで頭が回らずの精神的にも幼く、
全くのスルーで個人的に第一次幸宏ファン時代の薔薇色の明日を聞いた後にようやく
耳にしたという、やっつけファンでした(笑)
A面B面って確実に意識して選曲されてましたよね
CDでそれが薄まり、サブスクで完全に消えてしまいました
STOP IN THE NAME OF LOVEも原曲より好きです
そして、レコードってトータル的にも芸術品、ダビングする時にノイズ入ったらやり直ししたり、かなり集中して聞いた分、記憶にも残るし、いい時代でした👍
個人的にはこのままアルバム遡って下さい、楽しみですー
コメント、ありがとうございます!
「自分はこうだった」エピソード、すごく嬉しいです。"薔薇色の明日"の後に"音楽殺人"というパターンもあったんですね。それだとまた聴こえ方が違って面白そうだなあ、と思います😆。
レコード時代、確かにいろいろ気にしてましたよね。CDが出た時に、これでノイズや手間から解放される!と嬉しかったものですが、便利になるということは何かを失うということなのかもしれません😅。
ありがとうございます〜
わたしも音楽殺人を最初にかって、サラヴァを買いました。
音楽殺人を聴いた時は、YMOとは違ってたので違和感があったのですが、何回も聴き直したら、これいい!となりまして、いまでも聴いてます。
School Of thoughtが一番好きですね〜
ありがとうございます。そうなんですね、ちゃんと違和感を感じられた人と、一緒くたにした人と二種類おられるようですね。前者の一人でおられたとは素晴らしい!
School of Thought、良いですよね。私も大好きです。
いつも動画編集ありがとうございます😊音楽殺人はニウロマンティックの次に買いました(笑)
印象はリムショットが多いなぁてイメージでしたねー
おっしゃる通り、A面B面があった方がストーリー性がありますよねー😊
LIVEで盛り上がる曲が多いので音楽殺人やキッドナップは好きですねー(笑)
次回も期待しておりますので是非よろしくお願いします‼️
こちらこそいつもコメントありがとうございます。ああ、確かにリムショットもリムも多いですね。次回‥‥嬉しいようなプレッシャーのような😅。頑張ってみます!
すてきなラジオ番組いつもありがとうございます。初期の教授のサンストより聴いやすいですよー笑。おなじ年くらいですねきっと?毎回知らない情報や写真などあるのがすごいです!目玉が!音楽殺人のあの曲のガラス割れる音が 次のアルバムに繋がるんですかね?なんかストーリー感じますね。今回動画曲解説を聴いて、改めて1曲ずつ聴いてみましたよ。懐かしさの中に、色々改めて発見とか自分が好きな曲の分析やらできましたよ。ありがとうございます。次回も楽しみにしてますね。
いつもありがとうございます😀。え、後期の教授よりはダメですか😅?(嘘です、そんなに自惚れてません😅)
いや、ココに来て下さる皆さん、詳しい方が多いので、毎回ドキドキです。え、ガラスが割れて「Glass」なんですか?それは全然知りませんでした。
聴き直された、なんてお話を伺うと本当に嬉しくなります。ありがとうございます😭!
音楽殺人待ってました!prophet5223さんの解説めっちゃ共感しました。中学生の時このアルバムをベース始めた頃必死にコピーしてました!30年以上経ってもむずいです!でも幸宏さんのアルバムで一番好きです。ありがとうございました👍次回も楽しみにしています。
おお、ベーシストなんですね、素晴らしい!細野さんのベース、超難しいですよね😆。コメントありがとうございます!
高1の夏、このアルバムとラジオスターの悲劇を鬼リピしていましたね~
夏が刷り込まれているアルバムです、僕にとっては
ラジオスターの悲劇も、妙に中毒性のある曲でしたよね😅。よく分かります。まさに1980年を代表する作品群ですね!コメントありがとうございます。「私はこうでした」コメント、嬉しいです!
Thank you for sharing an awesome video.😄
Application is mine😆!! Why English??
私も、音楽殺人のカラーレコードをサラヴァより先に購入しました。私の人生の中で最も多く聴いているアルバムだと思います。
レコードはクリーナーも使いましたが、硬く絞ったガーゼも使って静電気とホコリをシャットアウトしていました。
コメント、ありがとうございます。おお、カラーレコード入手されたんですね😆。素晴らしい。
レコードのクリーニング、そういう方法があったんですか。全然知りませんでした。今のようにネット情報があれば違ったんでしょうが、当時は普通にクリーナーをかけたら静電気バリバリで大変でした😭。
@@prophet-hf3wg
ガーゼはレコードや針に良いのか分かりませんが、確かにバチパチ音は収まりました。レコード好きな父から教わりました。
1980年は私は小6、正にDr.スランプを読みながら増殖や音楽殺人を聴いてました。あまりレコードは買えなかったですね。ようやくymoのレコードが買えたのはBGMからだったと思います。
色々書きたい事は山ほどありますが、ユキヒロのソロの中ではいちばん好きなアルバムです😊
好きな曲は①「スクール・オブ・ソート」(イントロのシンセの音色が「ソリッド〜」と同じ②「レディオアクティビト」(何となくバックのピコピコが「ライディーン」を彷彿させる)③「悲しきブルー・カラー・ワーカー」(この時期にピッタリの名曲)
ちなみに僕、「ウォー・ヘッド」&「レキシントン・クイーン」結構好きですよ😉
MIXシリーズに続いてこれまで観ていただき、ありがとうございます。私も当時、テクノ感を探した感じで、ピコピコが入っていると嬉しかったです😅。今はそれを抜きにして、粗いテクノ、という感じが大好きです。
ちなみに自分、主様より一つ年上である事が“判明“しました(笑)このアルバムは当時、エアチェック誌「FMfan」で紹介されてましたが、当時は小遣いも少なく紹介してくれるメディアもなかった為、実際に聴けたのは翌年、世の中に「貸しレコード店ブーム」が起きた時でした😓もちろん今はちゃんとCD持ってます😊
ハハ、ばれちゃいましたね(って隠してませんが)😅。ああ、貸しレコード、懐かしいですねー。
書き込んだつもりが消えてる。。。
BIJINKYOSHI〜のドラムは松武さんのMOOGに違いないと思ってましたがやっぱり。LogicSystemのアルバムにも似た音があるんですよね。
Kid-napのは「Flying Pan」であってます。Twtterでご本人がお答えになってます。ちなみに「フライパン」のことじゃないですかね。
再びありがとうございます😆。あれー、なんでだろー、ボク、消してないですよ😅。他の方からも証言があって、MOOGIIICの音で間違いないっすね😆。
鈴木ケイイチさんは高橋幸宏とは天才的だな😊
86年ツアーのステージデザインがアールデコ調じゃなかったですかね。
ああ、ああいう感じなんですか。私は1986年のは、アメリカのビッグバンド風かしらん、と思っていたのですが、アールデコなんですね!ありがとうございます😆!
ネタがなくなった、なんておっしゃらないで下さい
本当に楽しみしてるんですから
しかしprophetさんのユキヒロさんに対する考え歴史があまりに僕と似ているんで不思議なんです。
うわー、涙出るほど嬉しいお言葉です😭。時々「こんなんやってて誰か嬉しいか?」と素に戻っちゃう時もあるので。そうですか、似ていますか。多分、互いに幸宏さんに同じような影響を受けて大人になったのでしょうね😆。かなり嬉しいです。
まあ、ドラムスはスカビートだね。フライングパンは手で回してステレオで音を左右に振らせる機械だね。
いつもありがとうございます。確かに1980年のTECHNOPOLIS2000-20では、スカのドラムスで色々演奏されていましたね😆。フライングパン、あ、そういうものなんですか、初めて知りました!ご教示、ありがとうございます😆!